1月下旬 後中潮2日目 調査 恒例の「バチソーメン」開幕!?
後中潮1日目の翌日。
週末ともあり、時合の前にアングラーたちでいっぱいの都内ホーム河川。
前日のバチ抜けパターンがかなり好調だったこともあり、さらなる釣果に期待しての出撃です( ´∀` )
下げの時間が始まる前の、上げ残りのタイミングからポイントにイン!
下げの流れと上げの流れが混合しているタイミングでバチの姿はちらほら見えるようになり、ポツポツとライズも確認することができました。
昨日の70アップを釣ったルアーと同じく、知り合いの方のハンドメイドルアーをサイドキャストでアップに入れ込み、小さくU字を描くようにトレースしていると、、、
「ゴゴんッ!」
良いアタリが出てきて、ヒット!
写真が雑で申し訳ありません<( )>
50センチ強ほどの元気なシーバスさんでした。
その後、一緒に同行していた方がポンポンと2匹ほど魚をキャッチした後、想定外のアクシデントが発生しました(-_-;)
そう、
あの過度にバチが抜けてしまう「素麺状態」です(笑)
前日の釣行ではベストな量が抜けていたのですが、この日は抜け過ぎの状態に、、、
ライズの数もだんだんと減っていき、それきり魚からの反応を得ることができなくなってしまいました(;´д`)トホホ
一瞬の時合を逃さなかっただけまだマシかなと思い、納竿となりました。
自然が相手の遊びなので、なかなか予測しきれない面が多いのも釣りの醍醐味だと改めて感じましたね(笑)
絶好のタイミングになる日を求めて、足繁くポイントに通っていきたいと思います!